個人のお客様

個人（事業主）のお客様向けのサービス、料金のご案内です。

Contents

1 税務・会計顧問
2 決算・申告のみ
- 2.1 主な収入が事業所得or不動産所得の場合
- 2.2 主な収入が給与所得の場合
3 スポット（単発）相談

税務・会計顧問

前年度の年商をベースに請求額を区分させて頂いております。
（以下、表示金額はすべて10％消費税込の金額です。）

税務・会計顧問として毎月継続して関与させて頂くお客様とは、定期的なコンタクトにより深く関わらせて頂き
さまざまな悩みを共有しながら共に進んで行けるような存在でありたいと考えております。
面談のペースはお客様と相談の上決定いたしますが、税金のことだけでなく、お金の不安、将来の方針、やりたいことを実現するためにはどうしたら良いか、その他ぼんやりした悩み・不安・愚痴…なんでもぶつけてください。

【基本料金】

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顧問報酬に含まれる業務

顧問報酬の月額部分に含まれる提供サービスは以下のとおりです。

・メール、電話等での税務・会計に関するご相談（随時）
・月次会計データのチェック、アドバイス
・各月の税務イベント（提出期限など）のアナウンス
・見込納税額のシミュレーション
・節税対策の提案
・適用できる税額控除の検討
・税務関係の届出書の作成・提出（提出要否の検討含む）
・毎年行われる税制改正のうち、貴社に影響を与えるものについてのアナウンス
・年末調整・給与支払報告書・法定調書（10名分まで。10名から1名増えるごとに＋2,200円）
・償却資産申告
・税務調査が行われる場合の事前打ち合わせ

※給与計算、社会保険手続きの事務作業についてはお受けしておりませんが、
不明点などのご相談には対応させていただきます。

※創業初年度のお客様については、年商500万円のレンジで請求させて頂き、事業年度終了時点の年商により差額を精算させていただきます。

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会計ソフトへの入力（記帳代行）を合わせて依頼頂く場合のお願い事項

※現在、記帳代行は受付をストップしております。

会計ソフトへの入力（記帳代行）も依頼したい、と考えるお客様のために
当事務所においては、お客様に迅速に数字を伝える事ができるよう、クラウド会計を主軸に置いた記帳代行を行っております。

つきましては、下記①～⑥の導入を前提としたご依頼となる点、ご承知おきいただければと思います。

①クラウド会計ソフトのご契約（freee　もしくは　マネーフォワードクラウド会計　を前提）
②事業専用の銀行口座の開設およびインターネットバンキングの導入
③現金で支払った経費をExcel　or　Googleスプレッドシート　or　freee/マネーフォワードのシステムに入力頂く　or　レシートを全てjpg,PDF等のデータ化
④レシート、領収書の整理（プライベートの経費を除去する等）
⑤事業用のみに使うクレジットカードを指定、及びそのカードでの経費支払
⑥（飲食店等、店舗経営をしている場合）Airレジ、Square等のクラウド会計連動が可能なレジ・決済サービスの導入

※当然ながら、導入のためのサポートはさせていただきますのでご安心ください。

＜記帳代行の料金＞
年商2,500万円まで・・・上記表の顧問料に11,000円／月を加算した金額を顧問料月額としてご請求（決算料、消費税申告料もこの顧問料の水準の決算料となります）
年商2,500万円超・・・別途お見積もり
消費税原則課税の場合・・・別途お見積り

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